第12回ミニたまゆりは、2017年2月11日(土)・12日(日)の開催です。

「子どもたちの力で、町を作る」

ミニたまゆりとは

「ミニたまゆり」は ドイツのミニ・ミュンヘン子どものまちを参考に、川崎市麻生区にある田園調布学園大学が地域の子どもたちのために開催するイベントです。ミニたまゆりに参加した子どもたちは、自分たちの力で町を運営します。町には、市役所・銀行などの公共施設、様々な製品を製作する工場や食事を提供するお店、ボーリング・射的などのゲームを楽しむための娯楽施設など様々なお店(仕事)が用意されており、子どもたちは自分の好きなお店で仕事に従事します。仕事を体験した子どもたちにはお給料が支払われ、税金を徴収し残ったお金で、買い物・食事・ゲームに参加するといったサービスを受けることが出来ます。
 子どもたちは、このような町作り体験を通して労働の喜び、お金の大切さなど、社会のしくみを楽しみながら学びます。
※ミニたまゆりの名称は、田園調布学園大学の最寄駅であるたまプラーザ駅・百合ヶ丘駅にちなんで命名されました。
   

子どもたちが主役です。

 町の住民になれるのは、5歳の幼児から15歳までの子供だけです。大学生や大人達は、子供たちの仕事の様子を見守るのが役目であり、必要以上の手助けはしません。町のルールを決めたり新しいお仕事が必要になった時などなど、子供独自の自由な発想で町を自主的に運営していきます。
大学のサポートスタッフは、地域の住民と協力して計画・準備・資金調達・子供会議の開催・広告宣伝活動・開催後の成果分析・報告等などを担当しています。
「ミニたまゆり」は、2005年に川崎市麻生区にある田園調布学園大学が中心となり地域住民と力を合わせて運営しているイベントです。昨年度は、のべ2000人の地域住民が参加するイベントに成長しました。今後も、地域の活性化・発展に向けてすばらしいイベントが実現できるよう取り組んでまいります。

ミニたまゆりのキャラクター ミニ太君とマユリちゃん

ミニたまゆりから二人のかわいいキャラクターが生まれました。これから二人にはミニたまゆりを盛り上げていくために、様々なシーンで活躍してもらいます。

ミニ太君  9才
元気な男の子
正義感が強いが、
たまに暴走する事も・・・
少しオッチョコチョイ
 
 
マユリちゃん 11才
おしゃれ大好き女の子
しっかり者のお姉さん
ミニ太君のブレーキ役

ミニたまゆりのキャラクター レッドとブラック

町の平和を守る、正義の味方、「ミニたまレッド」。いつもイタズラばかりして、皆に迷惑をかけている「ミニたまブラック」。ミニたまゆりの町の中で二人を見かけたら声をかけてください。ミニたまゆりのルール説明のビデオにもレッドとブラックが登場していますよ。

第1回こども会議は終了しました。
こちらから、当日の様子がご覧いただけます。 

大学自慢コンテスト準優!
2015年11月13日に松本大学で開催された「第9回大学人サミット-大学自慢コンテスト-」にてミニたまゆりの活動が紹介され、見事優勝しました。コンテストの詳細はこちらをご覧ください。

 
子どもゆめ基金について

 ミニたまゆりは、独立行政法人青少年教育振興機構が実施している子どもゆめ基金の平成28年度の助成プロジェクトに採択されました。