ミニ羽田の申し込みは、こちらから
申し込み締め切りを10月7日17時まで、延長しました。
  

世界こどもx地域合衆国サミット実施報告

目的

仮想のまちの生活を通じて、こどもが社会性を育む「こどものまち」。全国の「こどものまち」の代表のこどもやウクライナの代表のこどもを招き、こどもたちによる、首脳会議を行いました。各地域の「こどものまち」の紹介を行うとともに、こどもたちが将来つくっていくまちの未来を「従来の価値観が通用しなくなるシンギュラリティ時代において、こども・デジタル・まちの力で、持続可能に変えるにはどうすればよいか?」というテーマで議論を展開し、その結果を、大人の代表に提言し、サミット「未来共創」声明を発表しました。

参加者(子ども)

・川崎 ミニたまゆり こども市長
・横浜 ミニヨコハマシティ こども副市長
・群馬 ミニきりゅう こども市長OG
・ウクライナ 避難家族の代表(ミニたまゆりこども副市長)
・大阪 Mini Mi〜no 運営スタッフ代表・こども市長(オンライン参加)
・高知 とさっ子タウン 運営スタッフ代表・こども市長(オンライン参加)
・ドイツ ミニヨコハマシティ こども市長OG(オンライン参加)
・秋田 しごとーーいあきた 運営スタッフ代表
・日本人で家族・友人と離れて暮らしていた元こども当事者
 

参加者(大人)

・田園調布学園大学 生田学長、村井学部長、番匠教授、今関事務局長、藤井係長
・大田区 大田区鈴木区長
・デジタル田園都市構想応援団 濱崎事務局長、山田運営理事(大田区)
SDGs Innovation HUB 御友理事(アドバイザリー)
・伊藤弘川崎副市長
 

プログラム

⚫︎「こどものまち」の紹介:ミニヨコハマシティーの紹介
⚫︎「こどものまち」の事例紹介:SDGsを意識したエコな町づくり
⚫︎世界こどもx地域合衆国サミット「未来共創」共同声明につい
※声明文の全文は、こちらから参照できます。

    • 「こどものまち」を通じてこどもの権利を第一に考える
    • 「こどものまち」が持続可能な社会を作る
    • 「こどものまち」が世界のこどもたちを繋ぐ橋になる
    • 「こどものまち」が新しい産業を生み出す
    • 「こどものまち」を全国に普及させる

⚫︎大人参加者からのコメント
※サミットでの主要な発言、大人参加者からのコメントは、こちらから参照できます。

ミニ羽田 in 大田区

いろんな仕事を体験しよう

ミニ羽田の概要

「ミニ羽田はねだ」に参加こどもたちは、自分じぶんたちの運営します。
には、市役所銀行などの公共施設工場食事提供するお、ゲームをしむ娯楽施設など様々仕事がつくられ、こどもたちはAIやメタバースも使って好仕事しごと体験します。仕事ると、お給料支払れ、納税消費体験行なうことが出来ます。このような体験労働び、お大切さなど、社会のしくみをみながらます。
 
ミニ羽田の予約は、こちらから、お願いします。
 
日時:2023年10月8日(日) 午前10時~午後4時(入退場自由)
対象年齢 : 小学校1年生~中学校3年生
参加費用 : 500円 ※保護者の方も参加費
開催場所 : 羽田PiO 「PiO PARK」東京都大田区羽田空港1丁目1番4号 HICity ZONE K201
※東京モノレール・京浜急行電鉄空港線「天空橋駅」より直結 ホームページ:https://piopark.net